今日、いつもお世話になってる大東建託の方が、借家を持って見える大家さんをご紹介してくださった。
リフォームはまだらしいので明日、物件を見せていただきこうすれば良いのでは・・・?と言う提案をさせていただこうと思うのだが、最近は空室になったときのリフォームもかなり考えてされたほうが良いと思う。
その1つが畳。
昔は畳の部屋が当たり前だったが、最近は一部屋(6帖程度)あれば十分だと思う。
フローリング等の洋室にしておけばお客様にも好まれ、畳の表替え等の手間もかからなくて済む。
退去時のトラブルも減るだろう。
少々前になるが、気になる記事が新聞に出ていたので、コピーしてカウンターに置いてある。
昔は当たり前のようにまかり通っていた事が、最近では通りません。
退去時に、大家さん負担のものと、入居者負担のものがかなり明確になってきました。
だから、大家さんも自分を守る為にもトラブルになりそうな事は排除していく必要があると思います。
東洋ハウジングでは、この退去時のトラブルには細心の注意をしております。その為のノウハウもあります。
アパート関連の事で相談事がある方は是非東洋ハウジングまで。
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